構造と仕上げを明確に分離した家と考える

2011.12.17

構造と仕上げを明確に分離した家と考えるといいでしょう。構造材は、ほぼ壁の中に隠れてしまうため、「都会的なすっきりとした真白な家がいい」とか「美しく家具などをデザインしたい」という夢を持っているならむしろ、構造材が表面に出ないこの工法は向いています。木の好きな人は内装仕上げ材として木を使い、あえて「デザインとして化粧梁や柱をつければ良い」ことになります。ときどき「2×6・2×4は、将来、増改築できない」などと、とんでもないことをいう建築業者がいますが、北米住宅の圧倒的多くの家は、何度も増改築を繰り返しています。

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家そのものが資産価値を保つ結果、個人としては最大の資産形成手段として定着している事実を知らないのでしょうか。勉強不足なのか、意図的になのかはわかりませんが、このようなことを言うのはあまり好ましいことではありません。